◆【ほりっ♪もぎっ♪かりっ♪】
パッと思いつく、今までに体験した、 『掘り・もぎ・狩り』
ё 芋掘り
京都のばあちゃんが畑で作っていたので、秋に行った時はやりました。
結構難しいんですよね。
お芋を傷つけないように周りを掘って引っこ抜くのが・・・・・
mayuは、お芋がある程度顔を出したら、無理々引っ張って折ってしまい、
おばあちゃんに何度も注意された記憶があります。
そして、お芋にまみれて、たまに気持ち悪い虫も出てきたりして、 オイラは虫じゃないよ!楽しい中にもドキドキ感ありって感じの行事でした。
ё 柿モギ
これも京都のおばーちゃんちで・・・
庭に大きな柿の木があったので、芋堀り&柿もぎはセットでやりました。
一度だけ、関東に越して来てから行った、どっかの柿もぎ・・・・
そこは、ばあちゃんちの柿の木とは比べようもないくらい、低くて小さい木で・・・・・・
手を伸ばせば簡単に取れてしまう・・・・・・
「こんなん柿もぎちゃうんじゃぁーー 」
と、まぁ〜それっきり・・・・ (ばあちゃんちの柿は、長い竹を使ってもぐんだよ・・・)
ё サクランボ狩り、ぶどう狩り、梨狩り、イチゴ狩り、潮干 狩り
で、一番好きなのがご存知サクランボ狩り。
何度も、山梨県南アルプス市でお世話になってます。
毎回予約もしないで、直接現地へ行くんです。
でもって、農協で申し込みをすると、農協から連絡を受けた農園の人が、
番号のついた軽トラで迎えに来てくれます。
農協の人は、加入している農園に均等にお客さんを振り分けてるんだろうね・・・
数年前まで、番号付き軽トラで迎えに来てくれるのは、
カテゴリー分けすると、おじいちゃんに属されると思われる人ばっかりでした。
そして、おじいちゃん軽トラに先導されて農園に着くと、
おばあちゃん(たまに、お嫁さん付き)がニコニコしながら迎えてくれました。
ところが去年、久しぶりに訪れてみると、迎えにきてくれた軽トラには・・・・
風貌 : かっ、堅気の人ですか? ・・・ってな感じ。
カテゴリー: おっちゃん ・・・な人。
サクランボ農園も世代交代になったのかなぁ〜
じいちゃん&ばあちゃんがよかったぁ〜・・・・ほのぼの〜としてて・・
去年はたまたまだと思うけど、
あの小さく繊細なサクランボを作っている人にはとても見えなかった・・・
けっこう失礼だぞぉー
絶対に、ドスとかチャカ(←って使ってみたかっただけ)とか、隠し持ってそうだ・・・
かなり失礼だぞぉー
写真はmayuの好きなぶどう 『甲斐路』