◆【 理想の夏休みの過ごし方 】

mayupop2006-08-21

お久しゅうございます


8月も終わりに近づいてくると、そこはかとな〜くを感じてみたり・・・
今年は梅雨明けが遅かったから、 
夏短すぎるよぉぉぉぉぉ〜




mayuの親戚大集合の旅の話は、ボチボチするとして
明日のPOP!テーマ 『 理想の夏休みの過ごし方 』 を・・・・



人それぞれ、理想は違うと思うのです。
海派・山派でも違うし・・・・アクティブ派・まったり派でも違うしね・・・
国内派・海外派とか・・・
どこに行っても混んでいるから、自宅でゆっくり派って人もいるだろうし・・・・


mayuは2年ぶりに京都のばーちゃん家へ行って来て、やっぱりあの田舎
過ごす夏が “ 最高の夏休み ” なんだなぁ〜と実感しました。



子供の頃は毎年、夏をそこで過ごしてました。
すぐ近くに、家の前には、20秒でという最高のロケーションです。
その風景は、今も全然変わってないんです。



でもそれ以外、何〜にもありません。
コンビニどころか、お店ってもんが1軒もないんです。
それに行き止まり地区(先は海なので)、ここには地元住人及びその親戚・友達
くらいしか出入りしないので、 の音もほとんどしません。



バリにお嫁に行った友達が、
時間を気にすることがないので、つい最近までバリの家には時計がなかった
って言ってましたが、京都で過ごしているとそんな感じです。


お昼の12時にお知らせの音が鳴って、夕方5時になると音楽がなって・・・
それだけわかれば、十分な感じなんです。


携帯もFOMAに変えたら、思いっきり圏外だったので、
滞在中、電源も切ってました。


普段の生活だと、携帯を家に忘れただけで1日落ち着かないっていうのに・・・




まさに、 “ Lifestyles Of Health And Sustainability ”  ロハスです。



イトコたちと海で泳いで、魚釣りをして、花火をして、
親戚みんなでBBQをして・・・・
子供の頃の楽しかった夏休みと同じように、子供気分で今も変わりなく過ごせる場所です。



みんな無邪気でした。
そして、まっくろ.くろすけになりました。





写真は、歩いて20秒の砂浜から撮ったものです。